「我々の父親」ドキュメンタリー映画配信!これは実話なのか？感想と口コミも調査

ブラムハウス製作のNetflixドキュメンタリー『我々の父親』。
2014年に発覚した不妊治療医が無断で自らの精子を患者に注入していた実話。DNA鑑定をした女性がきょうだいをたどると50名以上いてー。撮影時には94名で現在も増え続けている地獄絵図。法的に裁くことが難しく今に至るまで争っているそう。 pic.twitter.com/hQnfTWkeKI

— 心理 (@shiromepuyo) May 12, 2022

「我々の父親」
不妊治療医が自分の精子を使って次々と妊娠させていた事件のドキュメンタリー。ひとりの女性がDNA検査を行った事をきっかけに兄妹が何十人もいる事が発覚…町の有力者であった医師が治療の前に射精してから自分の精子（しかも持病持ち）を注入…超恐ろしいリアル「ドント・ブリーズ」。 pic.twitter.com/J1poyXuo3w

— シネちゃぶ (@cinechub_loaf) May 11, 2022

Netflix『我々の父親』有名不妊治療医が患者の夫や提供者のものと偽り、自分の精子を人工授精に使用。生まれた子供は判明しただけでも数十人という恐怖の実話。日本で同様の虚偽があった場合、髪や目の色に大差がないぶん発覚が遅れそうで怖い。
pic.twitter.com/M8kFmo663S

— きあ (@kia_ruruten) May 11, 2022

今宵は気になっていたジェイソン・ブラム製作のドキュメンタリー「我々の父親」を観る。不妊治療の専門医がドナーではなく、自分の精子(遺伝子疾患がある)を患者たちに内緒で使っていた事が明らかにされていく。インディアナ州の小さな街に異母兄弟は94人以上。これは衝撃。昨日観たホラーよりも怖い。 pic.twitter.com/jyhV3bqwSj

— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) May 12, 2022

我々の父親っていうネトフリで見れるやつ、みんなにも見てほしいけど実話な上に胸糞なので軽率におすすめできない…

— ふろる (@purimo_furoru) May 12, 2022

「我々の父親」、近未来あり得なくもないフィクションなのかと思ったら既にあった実話のドキュメンタリー映画なのですか……確かに、「もはやホラー」ですね(>_<)
気になる。

— ひびき（響） (@Hibiki_Tak) May 13, 2022